社内経営参画制度Management

幅広い視野を持った次世代リーダーの育成

社内経営参画制度は、「仕事の品質向上には人間の品質向上から」という経営理念を反映したもので、次世代を担うリーダーの育成を目的としています。
どんなに優秀でも、ただ技術専門分野に秀でているだけでは次期幹部・リーダー候補としてふさわしくありません。当社は、立候補を募って選ばれた意欲ある若手たちが、社内経営参画制度を通じてさまざまな経験を積むことで、より広い視野を持ち、成長していけるようにサポートしています。

社内経営参画制度とは

1,000円の本で会社は変わらない

社内経営参画制度は、会社経営についての試行錯誤の中から生まれました。当初、セミナーに参加したり本を読んだりして経営について学んでいた社長は、だんだん独学に限界を感じ始めます。「1,000円の本で会社は変わらない」と中小企業診断士・経営コンサルタントら専門家に相談。
次世代リーダー教育の重要性を痛感すると、すぐに次期幹部育成プログラムに着手します。
まずは、社員教育の一環として、社員に「社内の取り組み」について議論させました。その内容をもとに構築した社内経営参画制度は、その後、幹部・リーダー候補の教育から一般社員教育(1泊研修、会社の方針説明会など)へ派生していったのです。
この社内経営参画制度からは、さまざまな副産物が生まれました。

社内経営参画制度による新しい試み

社内経営参画制度による新しい試み
・社内SNSの登用

若手社員より、社員同士のコミュニケーション不足や社内で情報の共有ができていないとの指摘があり、その対策として社内SNSの登用を提案。即時採用が決定され、現在、社員相互の積極的な情報発信・共有に有効活用されています。

・休日制度の変更

取引先企業と休日が合わないため仕事がやりづらいという声を受け、大手取引先に合わせて長期連休も取れるカレンダーに変更。柔軟に対応できるようになり、お客様からも仕事がスムーズになったという、お褒めの声をいただきました。

・CSR活動の拡充

「これまで社内で地道に行っていた清掃活動は、対外的なアピールになる」との意見をもとに、CSR活動として改めて捉え直し、ボランティア団体にも加入。また、MET社員であることが一目でわかるように専用のビブスを作り、社員のモチベーションを高めました。さらに、CSRレポートを作成して取引先にも配布したことで、環境に配慮した取り組みを高く評価していただきました。

社内経営参画制度による新しい試み